52.6月上旬の活動記録
1日は市役所からの答弁メールの到着を待ちながら終日私的な仕事を進める。夕方に娘を学童に迎えに行き近くのスーパーに寄ってみたがナフサ不足に伴う白黒包装の商品は発見されなかった。帰宅してもメールが届かなかったので早めに仕事を切り上げ台風情報を見続けた。
2日は週末の計画を検討しているうちに市役所から再質問に関する答弁案が届き、内容を検討し質疑が一致していない部分などの確認メールを送る。午後から市内で所要を済ませながら駅前庁舎に行き14時半から正副議長と供に議会運営について議長応接室で追加議案の取扱いと台風接近に伴う議会日程について協議する。気象会社の予想では警戒レベルに至るものの対策本部の設置は必要ないということである。そういえば気象庁の新しい気象情報が5月29日より始まったばかりである。
過去には
2007年9月7日
に台風で事前に休会とした事例があると事務局に言われたが、当時に質問日程が移動になった経験が有るはずの私と斉藤高根副委員長の双方とも記憶には無かった。悪いケースを想定して検討した結果、①6月3日8時30分までに市の災害対策本部が設置された場合は議長権限で休会とする、②8時30分以降に災害対策本部が設置された場合は予定通り10時から本会議を開催し、直後に休憩として議会運営委員会を開催し延会及び今後の日程を協議し、本会議を再開して協議結果を決定するという予定を決めた。誰かの質問中に災害対策本部が設置された場合は打ち切りとするのか別途最初から質問をさせるべきかという悩ましい運営も考えねばならない。更に日程を遅らせると8日の午後や9日に計画されている諸行事の調整も必要となるため早出残業で8日までに終わらせる計画も出てきそうであるが、先ずは災害に至らず本部が設置されない天候に成ることを願うばかりである。帰宅して事務所でHPを更新し、夜は台風情報を見続けた。
3日は朝5時半に起床して台風情報を見る。上陸した和歌山県で被害が出ているようだが想定より雨は弱い。市の災害対策本部が設置されていないので9時前に駅前庁舎に登庁する。外房では警戒レベル4が発令されているが内房ではレベル3である。静岡県沖から台風が接近する中で状況の変化を推定しながら予定通り10時から
本会議
が開催され一般質問が始まる。質疑の中で個人的に気になったことを記載する。
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羅針盤 永原利浩議員
彼の持論である防災井戸の設置についての質問で来年改定の総合計画に重点事項として位置付け自治会設置の井戸に助成を進めることが明言された。現在協力井戸は36本に留まっているので江川区集会所にも設置するように検討しようかと感じていた。
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公明党 神蔵五月議員
交流館(
※
)の備品がまち協の予算で購入されていることを質問で問題視しているが交運協でも負担している状況を
最近思う事
に記載している。彼女の云うように公費で負担出来るように予算化するべきである
。
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共創の会 藤田真澄議員
通告にDNARという見慣れない略称が記されており調べてみると「患者本人または患者の利益にかかわる代理者の意思決定をうけて心肺蘇生法をおこなわないこと」とあり安楽死に通じる考えが質問されたが市役所のレベルでその答えを出すことは難しいだろうと思って聞いていた。
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無会派 大野俊幸議員
職員に関する質問で本人の申し出で管理職から降格した者が3年間で5人居ることと、30代の職員では37%、20代では41%が女性職員なので将来的には女性幹部比率は高くなる可能性が高いことが解った。採用の過半数を女性にしても良いのにと個人的には思っている。
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羅針盤 齊藤秀樹議員
国はご当地ナンバーの活用による地域活性化を目指し軽を除く車両の登録台数が7万台を超える地域で発効を認めるようになった。木更津市では現在約65千台で5年前から25百台程度増えている。市は単独で目指すというが今後の人口を考えると7万台に至るか疑問である。
午後2時ごろには風も強くなったが質問が終わった頃には台風は房総半島沖を通過して災害も生じなかったようだ。帰宅すると休校だった娘が遊ぼうという。在宅勤務中の妻の仕事が終わるまで娘に付き合い、妻が参戦してくれたタイミングで事務所に籠り再質問の確認と調整を深夜遅くまで行った。
4日は寝不足を感じながら登庁し10時から
本会議
に参加する。
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自由民主クラブ 斉藤高根議員
看護師や保育士など需要を満たせていない多くな職種の状況を聞く中で教員の総数が令和6年から今年に向けて増加していることは意外であった。個人的には文科省の方針に従う統廃合がどう進むのか気になる。
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共創の会 堀切俊一議員
辺野古の埋め立てで杭が増えたので吾妻の文化殿(
※
)は大丈夫かという素人の質問があった。辺野古は圧密を促進する砂杭で吾妻は構造物を支えるコンクリート杭で全くクイ違っているのである。杭基礎の建物に多くの人を集めない方がいいという発言に至っては、杭基礎以外の建築物で多くの人を集められる建築物があれば教えて欲しいと願った。
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公明党 竹内伸江議員
金田の渋滞対策として知事や市長が唱える6車線化のスケジュール感に対する質問に「中長期的」という回答であった。現状では認可を取らないと進められない6車線化ではなく金田からの合流を促す付加車線を2km程度設置してファスナー合流をさせることが効果的だと私は思う。
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公明党 佐藤修一議員
被災した人が混乱している中でどの様に手続きを進めればよいかという解り易いフロー図を作成すべきという提案に執行部も前向きに答えていた。令和元年台風の災害復興支援課のようなワンストップ窓口が設置されるのは被災差救助法が適用されたときという答弁も明確だった。
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公明党 渡辺厚子議員
高齢者や障碍者がゴミステーションまでゴミを運べないことに対する支援策を質問する点は弱者に優しい公明党である。ボランティアが運ぶのであれば問題ないが行政が担う場合は基準や回収コストの増加など多くの検討が必要だという回答は理解できるが冷たくも感じた。
午後から3人続いた公明党議員の質問が終了し帰宅する前に金田までオイル交換に行く。帰宅して仕事を始めようとすると妻から娘の迎えに間に合わないというLINEが届き、私が袖ケ浦の英語塾まで迎えに行く。帰宅して10分間で夕食を摂り岩根小学校体育館に行き、PTA会長として練習試合開始の激励を行う。対戦相手は西清小や三中などで、岩小からは校長先生や教頭先生を始め多くの先生も応援に来られていた。
選手の娘と仲の良い娘の要望で見学に連れて行き、娘たちは体育館の角を広く使って遊びまわっていた。私も練習試合を見ながら岩小の応援を行っていたが翌日に備え仕事も多いので妻を娘の引上げ要員に呼び出して事務所に戻り、質問原稿に手を入れてからHPを更新した。
5日は私の質問を行う日である。直前まで質問原稿に手を入れてから登庁し10時から
本会議
に参加して、まずは松井議員の質問を聞く。
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新栄会代表 松井晃治議員
里山の質問で馬来田のハンの木湿原に環境負荷の少ないトイレを設置する提案があった。山小屋などでバイオトイレが設置されている事例を知っているが、個人的には孫之台公会堂近くに散策拠点となる駐車場を設け、公衆便所を設置することが望ましいと思っている。
1時間の枠を全て使い切ったので休憩を挟まず私の質問となる。大綱一つ目は区画整理の制度を知らない多くの議員には解りにくい質問となったようだが二つ目の自治会に多くの負荷を与えている話は多くの議員が賛同していただいたようで行政も舵を切ると信じたい。質問の全文は今月下旬にはアップするので暫しお待ちいただきたい。
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自由民主クラブ 荻野茜議員
補欠選挙当選から2ケ月しかなくても質問に立つ姿勢は評価する。初めてだから仕方ないとは思うが、いちいち「答弁有難うございました」というのは辞めて欲しい。議会は議員の質問に対して職員が答弁する場だから、敬意を払うこと貼っても感謝の言葉は不要なのだ。
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羅針盤 吾津松太郎議員
アクアラインマラソンまでに整備を終える富士見通りの民間活用について沿道商店の参加が足りずソフトの検討が不十分であるという指摘は極めて妥当である。方向性を整えるコーディネーターがどこまで手腕を発揮できる権限があるかも不明確で、残り5ヶ月でどうなるか心配である。
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共創の会 田中紀子議員
吾妻の文化殿(
※
)は複合施設になるため現状では4部5課が管理することを一元管理にするため図書館も財団法人が管理する方向に対して質問が行われた。重要な事項であるが田中議員が今期から所属する総務常任委員会協議会案件なので他に時間を割けば良いだろうと思った。
質問が終了し急いで娘を学童に迎えに行き、帰宅後は車を片付け荷物を積み込み早めに夕食を摂って仮眠し、日付が変わる頃に妻子を連れてドライブに出かけた。
6日の夜明け前に新潟市に到着し6時のカーフェリーで佐渡島に渡り大野亀のトビシマカンゾウの花や佐渡金山周辺の相川音頭や北沢浮遊選鉱場jのライトアップなどを
観光
して夜の8時を回って民宿に泊まる。
なお岩根地区の小中学校のPTA役員による
四校会
がこの夜に開催されているのであるが他の出席者に委ねさせていただいた。
7日は海辺の民宿で朝食を摂り標高845mの白雲台まで車で移動して妻子とともに佐渡の最高峰で日本三百名山でもある
金北山[1,172m]
に登山する。なお、道は車道を往復するだけなので妻子は運動靴である。
往復3時間40分の山歩きを終えてトキの森公園に移動して間近で朱鷺を観察し、フリーで新潟市に戻ってから風呂に入る。佐渡島では良い天気であったが関東はこの日に梅雨入りしたとおり、夜中に雨の関越道を走り抜けて日付が変わってから帰宅した。
8日は寝不足であるが質問最終日であり、その前に追加議案の上程のため
議会運営委員会
を9時半から開催しなければならないため9時前に登庁する。追加議案は弓道場建築工事が1億5千万円を超える議会承認案件で入札に関する日程の関係で初日上程が出来なかったものである。委員会が終わり10時から
本会議
のが開始される。
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新栄会 安藤順子議員
高速バスの利用者数の質問があり執行部が資料を使用して答弁していた。3年前の6月議会では私が
資料を造り
運転者不足を解消するために金田羽田間の連結バス運行を提案しており、彼女も聞いていると思うが質問の質の高さを周囲に伝えることの難しさを実感する。
質問が12分以上残して終わり、そのまま追加議案上程と委員会付託を決定して本会議は11時に終了となった。会議室に移動して
交通政策特別委員会
に出席し7月16日と17日で徳島県美馬市と三好市で行政視察を行うことを決定する。往路は徳島空港利用であるが復路は高知空港で考えていると聞き、高松空港の方が便利なのにと思うが事務局一任である。委員会終了後には
会派代表者会議
に出席し議会から選出している都市計画審議会委員が任期切れとなるが引き続き同じメンバーを輩出することを決めて全ての会議が終了となった。なおこの日は東京で浜田代議士の主催する「日本の未来を考えるセミナー」があったが、当然出席は叶わず、弁当を食べて帰路につき車に給油してから旅の荷物を片付け、娘を学童に迎えに行き、寝不足の中で夜は会派の中打上を楽しんだ。
9日は10時から
市庁舎整備特別委員会の理事会
が開催され駅前庁舎の1階に入居させる売店若しくは食堂の業者ヒアリング結果と朝日庁舎の備品処理に関する説明を聞く。最終日に開催される議員全員出席の委員会に向けヒアリングに参加した業者の業態や今後のスケジュールなどを準備するように指示して理事会は終了となった。帰宅して昼食を摂り、13時半から
福祉法人鵬和会の理事会
に出席しさつき園の前年度決算を審査承認する。介護人材確保のために留学生支援を行っていることや看護師の増員による健康管理が功を奏して入院に到る入居者数が減少して採算向上に寄与していることなど明るい話題であった。会議が終わって自宅に戻りHPを更新するつもりであったが連日の厳しい日程で早めに床に就かせていただいた。
10日は総務常任委員会に出席するため9時50分に登庁する。この日に委員会に付託された議案と協議会案件は下表の通りである。
区分
番号
内容(件名とは異なる)
関係部
委員会
議案46
一般会計補正予算(1号)
財務
議案66
付属機関設置条例の一部改正
総務
議案67
DX推進条例の一部改正
総務
議案68
市税条例の一部改正
財務
協議会
No.01
令和7年度第3次基本計画等の進行管理結果
企画
No.02
富来田分署整備事業の進捗
消防
No.03
第4次基本計画の策定に係る進捗状況
企画
No.04
吾妻文化殿の管理運営に係る基本的な考え方
企画
No.05
内部統制制度の導入及び試行
総務
補正予算では現在関係部署が4部5課にまたがる吾妻公園と文化殿の管理運営計画を1712万円かけて策定する中で一元管理委託し利用計画を策定し所管組織も検討していくこと、27箇所想定される孤立集落への備蓄は地元が倉庫の要求が無かったので学校等の既存倉庫に保管するもので4800万円のうち県が半分を負担すること、江川消防団の詰所建築工事に巨額の投資がされること等が明らかになった。条例改正では保育施節を検討する委員会を設置することは保育の振興より抑制につながるように感じたが反対まではしなかった。協議会では第4次基本計画の策定に辺り少子高齢化などの観点で取り組むと有るがそれ以上に議会でも基本計画に盛り込みという答弁が多く行われているように何を行うのかが解るように整理して欲しいことなどを伝え、15時過ぎに協議会が終了した。直ぐに市民会館中ホールに移動して15時から開催されている
新木更津漁業協同組合の総会
に遅れて出席し、帰宅してから徒歩で木更津駅東口まで移動し総務常任委員会情報交歓会に出席した。
11日は教育民生常任委員会であるが毎年陳情され可決される恒例の部分は傍聴せず補正予算から出席するため10時15分に登庁する。この日に委員会に付託された議案と協議会案件は下表の通りである。
区分
番号
内容(件名とは異なる)
関係部
委員会
陳情04
義務教育国庫負担堅持に関する陳情
教育
陳情05
国の2027年度教育予算拡充に関する陳情
教育
議案46
一般会計補正予算(1号)
財務
議案47
国民健康保険特別会計補正予算(1号)
健康
議案72
工事請負契約の締結(弓道場)
健康
協議会
No.01
夜間救急診療所の移転
健康
補正予算では県内33自治体が取り組んでいるガン患者QOL向上・県内21自治体が取り組んでいる若年ガン支援・県内14自治体が取り組んでいる不妊治療などに本市も取組むこと、現在保育現場から離れている保育士が常勤として3年以上勤務する意思を示した場合20万円を支給すること、請西小学校で校舎が開く前の時間に体育館に預かる事業を始めること等が明らかになった。弓道場では周辺の柵が1.5mの高さでは誤射して国道の車両に当たる可能性がることや駐車場への進入路で歩行者と接触する可能性などが指摘され必要に応じて工事を見直すことなどが解り、会議は昼の時間に入っても続き13時前に終了した。昼食を摂り帰宅してHPを更新し、18時半から
新青年会議所OB会年代幹事会
に出席した。
<続く>