| でもメールが続く | |
| 2025/09/20記 | |
| 前回までに記載して誤解を否定してきたつもりであるが、犬笛の力が強いのか統制する強い組織が有るのかは解らないが未だに反アフリカのメールが届く。前にも書いたように通常なら「ご意見や回答」で答えるところだが、私の記載を読んでいる気配もない者が多いので自分のために集約する。 | |
| 朝日新聞からの引用です。【林氏は会見で、「インターン生の受け入れを想定しているが、研修は期限付きで、終了後は出身国への帰国を前提としている。移民の受け入れ促進ではない」と説明した】ホームタウン事業=アフリカからのインターン生受け入れと明言されています。制度上は帰国を前提しているとはいえ、ナイジェリアからの労働者を受け入れるということではないのですか?朝日新聞あるいは林官房長官が嘘をついているのでしょうか?早めにご確認、ご回答いただきたいです。(9/20 21:31) 「アフリカホームタウンプロジェクト」について、強く反対の意思をお伝えしたくメールを差し上げました。この計画は住民の理解も合意も得られないまま進められており、到底容認できません。また当該国ナイジェリアは、外務省では危険レベル2〜4に設定されており、そのような国から大量の人間が入ってくると治安や生活環境が侵され、地域に深刻な影響を及ぼす恐れがあると考えます。最悪、日本人は住めなくなるのではないかと思います。私自身は千葉県在住ではないですが千葉県在住の知人友人も、このプロジェクトについて不安を抱いています。断固として本プロジェクトの白紙撤回を求めます。このプロジェクトについて市議会で取り上げてください。どうぞよろしくお願いいたします。(9/19 0:03) 今回の件はナイジェリア側の公式発表から生じたものだということをお忘れなく。ナイジェリア側の公式発表から生じたという点はどのようにお考えですか?(9/14 10:21) |
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| 日本国にアフリカ諸国から留学生やインターン生を受け入れることにより、優秀で積極的な人材によりアメリカのシリコンバレーがそうであったように国力の増大につながるので私は賛成である。早く回答が欲しいという方はその引用部分から急に「ホームタウン事業」という空想の世界へ飛躍する点に誤りがあることに気が付いていないほど洗脳されてしまったのであろうか。ただ残念ながら回答をしようにもアドレスが記載されていない。この文章をもって回答としたいのであるが読んではくれていないだろう。 この様な先入観が拭えないメールの中にもたまにアドレスを記載している方もあり、返信したところ意見が返ってきた。個人的にはどの様な考え方に基づいているのかが興味があったが、意外に冷静な部分も感じられた。その方とのやりとりは下記の通りであるが個人名などは省略している。 |
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| 私は日本国憲法前文および第1条に基づき、国民主権=国の設計権の行使者として、以下を指示します。 1. 国民から理解を得られないまま、実施しないこと。 2. 本事業の白紙撤回を即刻すること。 3. 治安・社会基盤・雇用などへの影響を事前に調査し、国民生活を第一に設計変更すること。 4. 本事業に使われた税金の詳細な使途明細を9/20までに公開すること。 憲法上、国の権限は国民の厳粛な託によるものであり、国民はその設計権を行使できる立場にあります。よって本指示を公式に記録し、行政および議会の審議対象とすることを指示します。(9/12 12:26) 様々なニセ情報が錯綜している中で心配に思っているのでしょうが@ホームタウンに選定はされましたが「ホームタウン計画」なるものは存在しません。A国の設計権の行使者とは定義のあいまいな表現ですが国政に関することは国会にお話しください。B市議会に要求があれば「陳情」という手法がありますので「指示」ではなくそちらをお使いください。Cしかしながら「宇宙人を隠しているはずだ」的な内容なので取り上げられる可能性は低いと思います。参考に私の考えもお読みください。外国人差別を思う まだメールが続く(9/12 05:24) 返信、ありがとうございます。拝読いたしました。 ホームタウン計画ではなく認定されただけ→勝手に認定されて、光栄だとはおもいません。これもまた、差別と仰るかもしれませんが。現地民に説明や同意なく、ナイジェリアが特別なビザを発行する。という情報が実際に流れ、また明確に否定が広がっていないことは事実であり、不安になることも差別でしょうか? 黒人に対する恐れ→あります。ナイジェリアは危険度4の地域であり、避難勧告の出ている地域です。しかも、JICAは犯罪歴を調べることはしない。と発表しています。恐れるなんて差別だ。と仰る方がどうかしています。 問題を起こした外国人は強制送還すべき→当たり前です。しかし、問題を起こしてからでは、被害者が出た後の認識となります。それでは遅いのです。厳しい法律を確立してから慎重に交流や移民政策を行う必要があります。今のままでは不安を煽り、差別したくないのに、せざるを得ない状況ができます。それも、日本人の認識が悪い。と仰いますか? デマを信じて業務妨害には罰を→それだけ今の政治に不安感を持ち、危機感を持っている方が多いということではありませんか? クルド人、中国人、真面目な方もいらっしゃるでしょう。しかし、宗教や法律を盾にして犯罪を犯す方も多いです。そこに政府や自治体、警察が対応をしっかりして下さっていれば、不安感もなくなるのではないでしょうか。それを、ただの業務妨害だ。と一蹴されては、民意は政治に届きません。こういった時こそ、丁寧に対応いただきたいものです。 外国人を排除したいわけではありません。差別をしたいわけでもありません。ただ、急に何の説明もなく移民政策や交流、技能実習生を入れようとする対応に、違和感を覚えています。現在の不法移民や不法滞在者への対応ですら、まともにできていません。不安になることの、どこが差別なのでしょうか。移民政策を実際行っているイギリスやドイツが失敗している事を、なぜ日本は成功できると思えるのでしょうか。外国人ばかりが優遇されているように感じます。税金を納めるのは日本人。日本人は物価高、税金はたくさん引かれ、ボーナスですら税金が引かれる。年金も今では満額貰えない。今度は走行税?こんな状況で、治安まで悪くするのか。こんな状況で、子どもを産んで育てられるのか。 共生なんてできるのか。不安が募り、不満が爆発して日本人ファーストにしてくれと、まずは日本人の少子化対策だろと、言いたくなる気持ちも理解していただきたいものです。(9/13 0:01) 記事をお読みいただき有難うございます。「ホームタウン」の定義が異なるので平行線のままの様です。記載したように移民を前提とした計画は日本には有りませんし、ホームタウンもオリンピックのホストタウン程度の位置づけです。数年前に南アフリカ大統領の演説の横で手話をしていた人が、実は手話っぽいものをしていただけ、そんなニュースが有ったようにアフリカの各国政府は厳粛に運営されているとはいいがたく公式ホームページも勝手に想像した担当者が好きなことを書いただけだと思います。繰り返しの話で申し訳ないですが、入国を許可するのは日本国政府で、国民感情でも移民は進みません。しかし、その一方で労働力不足は各地に広がり、高原キャベツを生産する長野県川上村などでは人口の1割以上が外国人に成っている状況があり、日系ブラジル人との共生が長い群馬県大泉町は街の中にブラジル人が集まる店が多く、そこに入るとポルトガル語で注文を聞かれます。しかし、ごくわずかな例外を除けば外国人の存在による治安の悪化は生じていません。川口市のクルド人による例外的な問題が心配なのは解りますが一般化するのは間違っています。木更津市でも介護や建設などで求人しても人が集まらず、私も議会人としてベトナムの視察をしてきました。仕事のトラブルなどで犯罪に手を染めるベトナム人が増えて組織化も進んでいますがベトナムからの労働者を受け入れないようにしようという運動は目につきません。日本人の若者が厳しい仕事を選んでくれたら外国人に頼らなくて済むのに、とは現場から聞こえてくる声です。もっと悪質なのは日米地位協定によりビザも無く勝手に入国する米軍の兵士で、沖縄では深刻な問題になっています。しかし岩国や三沢では問題なく共生がされ、米軍出ていけ、という大衆運動は起きていません。 ナイジェリアの北部、イスラム世界とキリスト世界が交差する部分ではボコ・ハラムなどのテロ組織が活動しキリスト教徒の少女たちが拉致され、爆弾を付けられて市場で殺害されたという酷い話も有りました。しかしナイジェリアの危険度4は地域限定であり、国土の全てが避難勧告に成っているアフガニスタンやシリア、さらにはウクライナの人々は来るなと言わず、アフリカだけ心配するのは差別というべきでしょう。繰り返しますが移民政策を進めていないのだから何の説明もないのは当然です。JICAもこんな騒動に成るとは思っていなかったと私は思います。外国人ばかりが優遇されている、とは犯罪に走るベトナム人の実態を見ていないと感じます。当然ですが、私は有権者である日本人に向けた政治を進めますが、日本人を補完する外国人の存在も肯定しています。為替によるドルベースでの所得が減少している日本が外国人に選ばれなくなったときインフラの維持などが危機的状況になると考えています。ただし、現実的にはアフリカの人ではなくアジア人によって補完されると考えています。歴史的にアフリカは宗主国であったヨーロッパに向かうのが自然でしょう。特に公用語が英語であるナイジェリアは再教育の必要が無くアメリカ軍の傭兵に成っている事例が多く見られます。心配されることは自然なことでありそれを否定するつもりは有りませんが、存在しない宇宙人を出せと言うような騒ぎは控えていただくことを願います。(9/17 09:34) |
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| これ以降の返事は今のところ届いていない。最初は「指示」されてしまったが少しは状況を理解していただいたようで時間を消費した意味もあるように思う。それでも同様のメールが届いた際には無機質に下記のような返信をするつもりであり、その方針の元で最初の返信をしたことも表明する。 | |
| 私は一般市民として、ホームタウン問題に関わる外国人労働者・移民に関する協力覚書について深く懸念しております。以下の理由により即時白紙撤回を強く要望いたします。 @透明性と説明責任の欠如 本計画は対象地域財源規模実施主体評価方法などの情報公開が不十分で、市民専門家現地住民を交えた公的議論が行われておりません。国際協力は透明性と説明責任を伴うべきでありこの状態では適正な事業とは言えません。 A経済的リスクと財政負担 本計画は巨額の税金を投入するにもかかわらず費用対効果が明確に示されていません。日本の財政状況は厳しく国内の社会保障教育医療など優先課題を圧迫する懸念があります。十分な経済的根拠を欠いた事業に公的資金を投じることは国民の理解を得られません。 B治安及び社会的影響 本計画が推進されれば文化的生活様式の大きな違いから日本国内において摩擦や対立を生じさせ治安の悪化を招く懸念があります。安心安全な社会を維持することは日本国民全体の利益であり治安悪化の可能性を起こす計画は容認できません。 C国際的信頼の毀損 合意形成を欠いた計画を強行すればアフリカ諸国からの信頼を損ね日本の国際協力の評価を低下させ外交的にも不利益を生じ長期的な国益を害する結果となります。 以上の理由により私は@本計画の即時停止および白紙撤回、A市民専門家現地関係者を交えた再検討の場の設置、B透明性ある情報公開と説明責任の徹底を要請いたします。地方自治体がjicaに白紙撤回を申し出れば、白紙撤回出来ると聞きました。デモや署名の数を見れば沢山の方々が声を上げています。『交流』と言われておりますが、管理が不十分で不安に思っていら方が多いのが現実だと思います。さらにエムポックス(サル痘)の感染も確認されています。すぐにでも中断して頂きたいです。どうか聞く耳を持って頂けませんでしょうか。外交関係に影響することになると思いますが、安心安全な環境を守るためには致し方ない事だと思います。ヨーロッパを見てください。取り返しのつかないことになっています。呼ぶのは簡単ですが、帰ってもらうのは難しいのが現状です。あの手この手を使って帰国せず行方不明になっている技能実習生や、万博を利用して難民申請をされてしまうほど抜け穴が多い制度が今の日本です。毎日状況を把握しては、民意が反映されているのか分からず、毎日不安で精神的に参ってます。どうかお願いいたします。今一度考え直していただけませんでしょうか。以上、市民の声が行政の判断に反映されることを切に願っております。(9/19 22:58) メールをいただき有難うございます。しかしながら「ホームタウン問題に関わる外国人労働者・移民に関する協力覚書」なるものの 存在が確認できません。その前提に建つご意見にはお答えできません。詳しくは下記の記事をお読みください。外国人差別を思う まだメールが続く 木更津市とナイジェリアの関係も一読ください ナイジェリアが来る ナイジェリアを学ぶ (9/20 00:16) |
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| 今日も木更津駅前に日本第一党の街宣車が停まっていた。誰かが作ったこの「問題」が追い風に成ると思っての行動だろう。ホームタウン計画が無いと言えばホームタウンプロジェクトとかホームタウン事業、ホームタウン問題など言葉を変更するし、政府が秘密にしているとすれば情報にたどり着けない理由に成る。誰に何を言わされるように仕向けられたか自覚がないまま「毎日不安で精神的に参って」いるような発信者が静かになるまで、この状況を観察したいと思っている。 追記(9/21) 今から85年ほど昔、カリフォルニア州で日系人が迫害されていたことは多くの本に記載されているが、その中の1冊である「人種差別から読み解く大東亜戦争(岩田温著・扶桑社新書)」を読み終えた。差別をされる側に日本人が居たことと差別された者がどの様に感じるかを理解するためにも「ナイジェリア来るな」と騒いでいる人〃にも読んで欲しいと思ったので文末に書き添える。 |