65.10月中旬の活動記録
 11日は朝から天気が良く日曜日のボランティアの集結状況を確認しようかと思ったが急ぎの用事が入り夕方まで事務所で作業する。終わる頃に夕焼けが美しかったので江川海岸に行くと富士山も見えていた。秋の登山シーズンなのに仕事をしてしまったと悔みながら写真を撮影して帰宅した。
 
 この日には袖ヶ浦市で
そでがうらまつり~アレワイサノサ~が開催される予定であったが台風25号被害で中止となった。様々なイベントに影響が出ており、年内に日常を取り戻せるよう頑張っていかねばと思う。
 
 12日は徒歩で岩根西交流館に行き9時から開始される内閣府地区防災計画作成モデル創出事業木更津市岩根西地区第2回ワークシップに参加する。これは8月23日の第1回で避難行動を話し合い、今回は避難生活を話し合うものである。地域の区長さんや民生児童委員、消防団、学校関係者など約30人が参加して8班に分かれ3~4人でテーブルを囲み意見を交わすものである。内閣府政策統括官付参事官補佐の細野さんの挨拶によると11月2日に防災庁が発足すると内閣府から移管される事業だということである。
 岩根西地区で想定される危険な自然災害は高潮であり2階への垂直避難で生命は救われる可能性が高いものの独居高齢者が増加しており75歳以上の高齢者は30%程度が要介護か要支援となっており要介護者の80%は階段の昇降が出来ない状況を考えると一定数は2階に避難できないことと、近所づきあいの希薄化により独居高齢者の支援が難しくなっていることを講師の鍵屋さんより示された後の話し合いでは、避難訓練には健常者しか来ないことや避難所運営に女性目線が少ないことなど様々な指摘がされた。会議は正午に終了し、帰宅して昼食を摂り、午後からは事務所で雑件を処理してからHPを更新した。
 
 13日は朝から富来田交流館に行き私と斉藤秀樹議員と他4名で災害ボランティアを行う。今回は午前中に市野々地区の廃棄家財をクリーンセンターに持ち込み、午後からは少年自然の家キャンプ場駐車場に重機で排出される土砂を仮置きするための流出防止堰堤の作成である。土日には高速道路無料措置が効果を発揮したのか神奈川県からもボランティアが来てくれていたようだ。事務応援が少ないためか元年台風の時には適時報告がされていたボランティアの状況の整理が出来ていないので詳細は後日記載する。
 今回は被災者宅以外の活動が多くなったのでクリーンセンターと少年自然の家キャンプ場駐車場の写真を撮影させていただいた。作業着のまま帰宅して自宅周辺の草刈り作業もしてからシャワーを浴び、街中に出て青年会議所時代の友人と情報交換を行って帰宅した。
 
 14日は朝から事務所で私的な仕事を片付け夕方に給油と買い物に出かける。コストコとバスターミナルの広い区画で工事が始まっていたが過去に説明を受けた医療機関を含んだ複合商業施設なのか、その内容が気になるところである。この日から長浦から姉ヶ崎間でシェアサイクル事業が始まったので近いうちに調査に行かねばと思いながら帰宅してHPを更新した。
 
 15日は朝から富来田交流館に行き9時から私と斉藤秀樹議員と他3名で災害ボランティアのマッチングを受ける。今日は他にも団体が入る予定だと聞いていたが少し遅れているようである。詳しく聞いてみると青年会議所の団体のようで市野々集会所に出発するときにそれらしい人達が入り口を探していたので場所を教えて出発し、茅野七曲りで裏山から流れ込んできた土砂を輩出する作業を黙々と行う。昼食時間になり市野々集会所に戻ると多くの若者の中にかずさ青年会議所の春口理事長が居たので話を聞くと関東地区協議会を通じて埼玉の越谷青年会議所と茨城の水戸青年会議所がそれぞれ10名程度を集めて支援に来ていただいたようで、春口理事長は昼食にバーベキュー弁当を差し入れしていたのでセンスが良いと後輩を褒めた。
 
 午後からも当初のメンバーで茅野七曲で活動して機材を市野々に戻してから富来田交流館に行き活動報告を行った後で現在のニーズと処理状況を聞くと、本日若手が大量に入ったので重機以外のニーズを全て処理することが出来たので明日はボラセンを閉じるようだ。余力が出来たところで、活動報告を社協のHPにアップすること、高速道路無料措置対象となったので募集対象者を「近隣の方」という制約を外すこと、遠方から来訪するボランティアのためホテル三日月等の協力を得て入浴券を配布すること、何より活動状況を整理すること等の元年台風の時には出来ていたことをやるように伝えたが、一部の職員に業務が集中している状況も見えるので無理強いは出来ない。帰宅途中で袖ヶ浦駅前の温浴施設で汗を流し、袖ケ浦の英語塾にいる娘を迎えいに行って自宅に戻ると議会事務局から本日専決処分を実施したことを伝えるメールが届いていた。豪雨災害で不足した災害復旧費を補填するために歳入歳出予算を7億3438万円増額し、総計603億7735万円にするもので、9月定例会中に金額は未定だが専決処分をしたいと執行部より相談を受けた時には災害だから仕方ないと伝えていたが額も大きく、16日には議員の大多数が集まる戦没者追悼式がある前日に「特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らか」という理由は苦しいと感じながら議会は事後承認で良いだろう思いつつ、夕食後にHPを更新した。
 
 16日は市内で所要を済ませてから総合福祉会館に行き社会福祉協議会の常務に上記のボラセンに関する小言を伝えてから市民ホールに入り10時から戦没者追悼式に出席する。24人の市議会議員のうち19人が出席したが地区別の遺族会の方は31人だけの出席だったので今までは代表献花だった形式が一般参加の4人も加えて全員が献花を行うことが出来た。第二次世界大戦の終結後から81年を経過して遺族会も第三世代に進む中で富来田地区では解散するなど、今後の行事を考えるべきではと思う。
 11時に式が終わったので着替えに帰宅すると江川集会所前で建築中の駐在所の建て方が進んでいた(写真は夕方に撮影したもの)。更にこの隣に消防団詰所が建築されるので来年の夏のミニ縁日は雰囲気が変わるだろうと思う。早めに昼食を摂り駅前庁舎に登庁し13時から議会運営委員会を開催する。この日の議題は下記の通りである。
番号 内容(件名とは異なる)
No.01 議長諮問事項に対する答申案の確認について
No.02 議会改革特別委員会の状況報告について
No.03 木更津市議会申し合わせ事項の変更の検討について
No.04 議会基本条例の見直しについて
 No1は前回の会議で内容を確認していたが過去の答申書の様式に合わせて微修正したことの確認である。No2は先月24日に開催した委員会で感染症対策や育児・介護等で在宅等で本会議以外の会議に参加できる制度について提言を頂いたことの内容を石井委員長から報告を受け提言に賛成することの確認を行い次回の委員会から会議のルールとしての取りまとめを行うことを確認する項目である。No3は前の二項目やその他の状況変化に合わせた申し合わせ事項変更を提案したもので決定は後日となる。No4は議会基本条例台23条に示す適宜見直し行為で平成30年以来の作業となるが感染症や災害対応などで状況が変わっている現状では最低でも逐条解説の前向きな改定は行いたいと思っている。2時間ほどの議論で委員会を終えて事務局と次回の委員会の内容に津についた打合せて帰路につき娘を学童に迎えに行き、夕方に徒歩で街中に出かけ会派の有志で意見交換を行った。
 
 17日は新木更津漁業組合員のうち元江川の組合員が朝8時に江川漁港に集結し恒例の海岸清掃を実施する。私は新旧2台の電動草刈り機を持ち込んだが作業量が多くてバッテリーが途中で終わってしまい、途中から道路に張り出している樹木の剪定などを鋸等での伐採や除草した草の集積運搬作業に従事する。11時半に作業を終えて帰宅してシャワーを浴びて着替え、昼食を抜いてアカデミアホールに向かい午後1時開演の木更津法人会が主催する木更津寄席に若干遅れて着席し楽しい時間を過ごす。
 桂竹丸師匠の話が16時になる少し前に終わり、娘を土曜学校に迎えに行き私のためにコンビニでおにぎりを購入して夕食替わりに食べながら走り、娘と合流後は娘のためにパン屋に立ち寄り汚れた服を着替えさせて袖ケ浦の英語塾に送る。帰宅して雑件を処理し、深夜にHPを更新した。
 
 
 
 
 
 
 
 < 続く >