44.3月中旬の活動記録
 11日は朝から東日本大震災から15年の特集番組が流れる中で父の命日に仏壇で線香をあげてから書類を届けに地域を回る。9時に一旦帰宅する。午後1時半に農協総代会事前説明会が有るが欠席の届け出をしており、9時半に会派室に登庁し10時から予算審査特別委員会に出席する。冒頭で石井委員長より14時46分に東日本大震災から15年の被災者を追悼する黙祷を行うとが宣言され、予定時間の若干前に実施された。この日に委員会で審査する組織と予算額は下表の通りである。
部局 担当課 課別予算額 部別予算額 日別予算額
消防本部 消防総務課 344,070 628,275 6,120,963
警防課 282,401
予防課 1,804
資産管理部 財産活用課 664,300 3,090,706
営繕課 1,974,795
庁舎整備室 451,611
会計室 27,529 343,194
市議会事務局 255,568
監査委員事務局 3,849
農業委員会事務局 18,517
選挙管理委員会事務局 37,731
市民協働部 市民課 111,059 515,710
市民活動支援課 334,674
地域共生推進課 69,977
経済部 農林水産課 489,934 1,296,678
産業振興課 481,312
観光振興課 139,415
地方卸売市場 186,017
公設地方卸売市場特別会計 246,400
 来年度は15年が経過した4つの消防団車両と23年経過の清川署の車両を更新すること、基本団員378人中11人が今年度の活動の無い幽霊団員であると思われること、来年度の予算を執行しても小学校10校と中学校5校で265個の和式便所が残り全て洋式に成るのは令和14年度以降になる見込みであること、用途を終えた公共建築物が残る5箇所の売却や解体がされる予定がないこと、来年度から防犯灯は市が全て管理して自治会の負担にしないこと、緊急銃猟に関する法改正が令和7年9月に成立しているが保険加入のために来年度予算から始めるように対策が遅れていること、公設卸売場の中にある魚市場の事務所が老朽化しているため数年後に移転するまでの仮事務所として288.17㎡の仮設事務所を建設するための予算として1億2936万2千円が計上されていることなどが明らかとなった。市場の件では設計が終わり鉄骨やプレハブより安い木造を選んだというが坪当たり148万円というのは世間相場からの逸脱が甚だしいと指摘をするとともに最終日に予算の修正を求めるか悩みつつ16時52分頃に委員会は終了となった。会派室で対応を協議してから帰路に着き、翌日以降の日程を考え早めに就寝した。
 
 12日も10時から予算審査特別委員会に出席する。この日に委員会で審査する組織と予算額は下表の通りである。
担当課 担当課 課別予算額 部別予算額 日別予算額
福祉部 生活支援課 3,041,782 9,917,391 37,207,284
障がい福祉課 4,258,635
福祉相談課 194,042
高齢者福祉課 589,785
介護保険課 1,833,147
介護保険特別会計予算 12,156,000
都市整備部 都市政策課 22,416 3,443,997
市街地整備課 495,539
建築指導課 20,422
住宅課 61,281
下水道推進室 1,391,185
管理用地課 141,324
土木課 1,311,830
下水道事業会計予算 収益的支出 3,898,199
下水道事業会計予算() 資本的支出 4,428,573
環境部 環境政策課 79,401 3,363,124
生活環境課 452,395
資源循環推進課 2,831,328
 6月議会で懸念した障害者自立支援給付事業がまた3億円も増加したこと、緊急通報装置貸与事業は7千人の鍵を預かるという業者が今の契約者以外になくそこが倍に値上げをしても随意契約をする予定であること、特別養護老人ホームの設置に手を挙げた業者が1月に取下げを申し出て事業化が1年遅れること、居住支援事業の利用者はDV被害者などで居住地が予測される市営住宅の利用が難しいこと、無縁納骨堂に収められているもののうち150柱を来年度に海洋散骨する予定であること、通学路に面した危険なブロック塀は720箇所も残っているが来年度には再点検を行って真に危険な場所の改修を求めていくこと、道路台帳の電子化に必要な費用は1億円と見積もっているため来年度にも出来そうもないこと、地籍調査業務は令和25年度で終わる見込みであること、金田地区の街区公園の維持管理に指定管理制度の導入を検討していること、骨格予算としたために路肩整備費や側溝整備費などの通常業務まで肉付け対応にされていること、来年度に工事費を計上している汚泥処理施設が完成した後は1億円を超える運転費用が発生するが2億円近い汚泥処理費が削減されるので経営健全化に寄与すること、火葬場の周辺自治体からの要望は全て今年度で終了し来年度予算には計上されていないこと、住宅の環境対策に今までの県費だけでなく市の予算も上乗せした補助が始まること、富津のKACSの本格運用は令和9年4月の予定であるが令和8年11月頃より試験的に燃焼を始めることなどが明らかとなった。金田西特定土地区画整理事業の総事業費が2億1千万円増額となった318億2千万円になったが保留地処分金や国庫補助、県と市の負担などによって残りの必要な事業費が18億円まで減少し来年度は1億強の負担金を払うという予算であるが未処分の保留地が58,500㎡も有るため近年の処分価格である8万円/㎡を乗じると46億8千万円と成るので道路等が概成した現状では保留地を処分して負担金の支出を削減するだけでなく予想される28億円程度の余剰金を1/2づつ県と市の負担金に返還して得られる約14億円という埋蔵金の存在を周知させて17時2分頃に委員会は終了となった。帰宅して車を車庫にしまい家人に乗せてもらって街中に出てかずさ青年会議所OB会年代幹事会に出席する。挨拶に来た春口理事長から17日に市長選挙立候補予定者の公開討論会を行いネット配信するという情報を得る。私が聞いていないぐらいだから市民の大多数は知れないと指摘し広報活動の充実を指摘したところ、早速案内を送ってきたので現役メンバーの支援のためHPに掲載する。
 
 
 13日は8時半に登庁して会派室で賛成討論の原稿を造り9時半から議長応接室で19日に開催する議会運営委員会のレクを受け避難訓練等の進行について指示を出す。10時から予算審査特別委員会に出席する。この日に委員会で審査する組織と予算額は下表の通りである。
担当課 担当課 課別予算額 部別予算額 日別予算額
健康づくり部 保険年金課 2,905,877 5,280,980 33,138,135
健康推進課 1,960,063
スポーツ振興課 415,040
国民健康保険特別会計予算 11,343,000
後期高齢者医療特別会計予算 2,442,000
こども未来部 こども政策課 4,007,883 11,355,456
こども家庭支援課 153,613
こども発達支援課 1,429,558
こども保育課 5,764,402
教育部 教育総務課 396,718 2,716,699
学校教育課 249,645
学校給食課 819,967
まなび支援センター 338,130
学校給食センター 767,364
生涯学習課 25,627
文化課 50,182
図書館 43,894
郷土博物館金のすず 25,172
 現在郵便局の向かいで開設している夜間救急診療所は令和9年4月に准看護学校のあった公設市場の正門横に移転する計画であるが費用は計上していないこと、弓道場の建築工事が入札不調になった時には一時的に君津市や袖ケ浦市の弓道場を使う事態に成ること、来年度から予定されている病児保育には年間2200人の利用を前提に4600万円の予算が計上されていること、6月議会で懸念した障害児通所等支援事業がまた3億1千万円も増加したこと、来年度も小学校の新入生は供用でも良さそうなカスタネットを個人に準備させるが350円から450円と学校により価格がまちまちであること、学校給食で有機米100%を達成するのは令和9年度からになる予定であるが炊飯は富津市の業者で続けられる予定であり炊飯機能を備えた第二給食センターについては来年度中に職員で在り方の検討を進め基本計画等の予算請求は9年度以降に成ること、来年度は少年自然の家キャンプ場を閉鎖するが城址として維持管理するため年に3回の草刈りなどで131万円の予算を確保していることなどが明らかとなった。所属別審査は15時40分に終了となり15時50分より市長と三役、各部の部長が揃う中で討論が始まった。私からは次のような苦言を交えた賛成討論を3番目で最後の発言者として討論した。 
  
 
 私からは、予算審査特別委員会に付託されました議案第10号「令和8年度木更津市一般会計予算」、議案第 11号から第14号までの4つの令和8年度特別会計予算並びに議案第 33号「令和8年度木更津市下水道事業会計予算」の6議案に対し賛成の立場から討論いたします。
 令和8年3月29日に投開票が予定される木更津市長選挙を前提とし令和8年度予算は政策的経費を除いた骨格予算として編成したという説明を受けて審査は始まりました。骨格予算の編成は法的な規定があるわけではなく来年度に市民福祉向上に向けて真に行いたい事業が見えないだけでなく、年間を通じて業務を遂行する道路の維持管理費の一部が当初予算に計上されないなど問題も散見されました。骨格である今回の予算は扶助費や建設費の増大に伴い、政策的部分が無い中でも過去最大規模となり、市民のために必要な事業が数多く含まれ、新年度の当初から速やかに実施することが望まれるもので賛成いたします。しかし次の3点については予算執行に先立ち再度検討を行い、適切な執行を望みます。
 
  
土地開発公社が金融機関に支払う利子相当額を補填しているが金利が上昇しているため、速やかに元本を返済して歳出の抑制を図ること
公設地方卸売市場で建設を予定している仮設事務所の建設コストが世間相場よりも高く利用期間の短さも考えると簡素なものに見直し歳出を抑制すること
県施工の金田西特定土地区画整理事業における保留地の売却を進め負担金の支出を削減するとともに、売却の結果、本市に返還されるであろう組合負担金を原資に、財源不足で実施できていない多くの市民要望に応えた事業を行うこと
 
 また、今回の審査を通じて多くの委員から様々な指摘があり、過去の一般質問や決算審査での意見でも重要な提案がなされています。これらの声を真摯に受け止め、議会と行政の両輪で市民の満足度向上につなげていただくことを願い、賛成討論と致します。
 
 特別委員会としては全会一致で全ての議案を承認し4日間で約28時間に及ぶ予算審査を終了した。過去には予算審査の最終日に執行部との情報交歓会があったが議会最終日に集約されているので無くなり、私は会派の有志で質問の吟味を行う反省会を実施した。
 
 14日は娘を請西の土曜学校に送って帰宅すると後援会報の印刷物が届いていたので録画しておいた大河ドラマを第一話から見ながら黙々と袋詰めを行い、昼食の時間に背筋を伸ばすことも兼ねて翌週に自分が参加できない溝払いの案内を配って回る。午後からも袋詰めとラベル印刷などを行い、妻子が帰ってきてから夕食と入浴を済ませて事務所に移動し深夜にHPを更新した。
 
 15日も朝から袋詰めを続けて腰が疲れて来た頃に必要資材を買いにホームセンターへ行く。帰宅して再び作業を始めると娘が公園に行きたいというので気分転換を兼ねて小櫃堰公園に行く。1時間ほど一緒に遊んで帰宅し再び袋詰めを行い夕方までに終了する。夕食後に入浴し家族が寝静まった頃からラベル貼り作業を開始した。
 
 16日は朝食後にラベル貼りを1時間ほど行ってから銀行経由で駅前庁舎に行き10時から議員間の打合せを行い、市内で買い物と昼食を済ませてから再び駅前庁舎に戻り13時半から基地対策特別委員会の現地調査に同行する。調査事項はオスプレイの定期機体整備のために建設中の整備格納庫でありバスに乗って駐屯地に入り最初に資料館で駐屯地の概要を聞く。格納庫に移動する前に同行した北関東防衛局職員より写真撮影は外観でも駄目だと言われ格納庫の内部や耐熱エプロン、津波対策施設なども画像で示せない。残念で悔しいので江川区で回覧された11日付けの工事の延期に関する案内の一部を添付することとする。
 
 この様に完成が遅れたので資産台帳に乗るのは来年度のことに成り今年度の基地交付金が増額に成る可能性は絶たれてしまったようだ。現地調査を終えて駅前庁舎に戻り帰宅途中に娘を学童に迎えに行き、事務所で雑件を処理してから夕食を摂り、家族が寝静まった頃からラベル貼り作業行い深夜に入浴して就寝した。
 
 17日は地元の農家に玄米120kgを受け取りに行き午前中は自宅のケーブルテレビの故障修理に立ち合いながらラベル貼りを行う。午前中に作業が終了し、車の荷台の米を降ろして山のような封筒を積み込んで木更津郵便局に
後援会報を持参して配送手配を行う。帰宅して雑件を処理してからスーツに着替えて駅前庁舎に行き、15時から議長応接室で開催される会派代表者会議に出席して下記の事項について協議する。
番号 内容(件名とは異なる)
No.1 政務活動費の交付条例の運用に係る申し合わせ事項
No.2 議会情報セキュリティ基本方針
No.3 各種審議会等の委員選任
 今回の定例会に上程された議案17号等が可決されると議会の申し合わせ事項も文言整理のために修正する必要があるのがNo.1で、更に議会の条例も一部修正する必要があることが明らかになったので最終日の議会運営委員会で発議する必要も出ている。No.2は法で制定が求められたので造られた方針、No.3は土地開発公社の理事任期が今月末で切れるので新年度以降の議会選出理事を選定するもので会議は30分ほどで終了となった。6階に移動し16時から中野畑沢線促進研究会が共催する木更津地区区長会勉強会に出席する。18人の区長と10人の市議会議員と森県議が出席する中で市の職員から下記項目の説明がされた。
番号 議題
No.1 中野畑沢線整備事業について
No.2 富士見通り再整備事業について
No.3 吾妻公園文化芸術施設整備事業について
No.4 市庁舎整備事業について
 令和6年3月1日に研究会と地域の区長さんが話し合ってから久々の話であるが、前回に私が提示した線形変更案が数人の区長にとって気になるようであった。富士見通り以北の未整備な中央工区は215mで現在の線形のままだと必要な用地の地権者は66名で30名には補償が必要となり推定される事業費は35億円である。現在の財政計画では事業化が難しいが西口の活性化やバス運行のために早期の事業化が望まれる。
 他の説明も終わり、稲荷町の小林区長等より本年夏の港まつりにおける「やっさいもっさい」の東口開催についての説明があり意見交換に時間を要し勉強会は19時を過ぎて終了となった。この時間だと既に青年会議所の主催する市長選挙公開討論会が始まった後なので後日録画を見ようと思い、スーパーでお寿司と缶酎ハイを購入して帰宅し、後援会報の発送作業終了を一人で慰労した。
 
 18日は岩根小学校の卒業証書授与式に出席するため8時半に学校に行く。この日はPTAではなく来賓という立場である。65名の卒業生のうち63名が岩根西中に進学するのでお別れという程ではないが、6年間を過ごした環境から離れていくことはやはり寂しいのだろう。
 この日は10時から議会改革特別委員会が開催され議会運営委員長としては気になる内容ではあるものの翌日委員である吾津・鶴岡両議員から概要を聞けばよいと考え地元の行事を優先した。式の終了後に地域でお世話になりながら葬儀に行けなかった方へ線香をあげに行き、家人と話をする。次いで袖ケ浦市境まで足を延ばし先週から始まったと聞く浮戸川橋梁上部工架設工事の現場を遠望して写真を撮影する。
 
 帰りがけに給油すると2週間前より26円も高い172円に成っていたことでホルムズ海峡封鎖の影響を実感する。帰宅して昼食を摂り議会便りの原稿をまとめて事務局に送信してからHPの整理をしているうちに夕方になったので鎌足公民館に移動して交通政策特別委員会で鎌足地区まちづくり協議会地域振興部会との意見交換会に出席する。これは議会として市民の生の声を聴くための活動であり、市に交通課題解決の要望を提出した団体として選定して調整を進めたものである。
 鎌足地区まちづくり協議会は2017年より地域の交通課題を解決するための検討を開始し2018年には会議に出席できない方の声が重要であると考え全住民と事業者へのアンケートを実施し、交通事業者との意見交換等も経て2021年にタクシー会社へ運行委託を行う形で週に2日で2台の車を利用したデマンド交通の見積もり聴取も行っている。地域住民等も会費と利用料で世帯当たり年間1万円程度を負担しても約半分が不足し、運行には行政の補助が5百万円を超える規模となり、市として各地区への補助は百万円が限度と示される中では週に1日で1台というサービスレベルとなる見込みなので容認できず現在に至っている。鎌足地区には研究機関や工場も多く企業のバスという送迎時以外の時間には空いている資源があるので有効利用に向けた協議、既存路線バスをより活用しやすくするため自転車でのアクセスを促す駐輪場の設置など難しい問題であるが委員会としての検討のヒントになる会合であった。
 8時過ぎに帰宅し前夜の市長選公開討論会を
YouTubeで視聴する。
 
 選挙直前なので直接的な批判は避けたいし現職でない新人候補は抽象論になってしまうことは止むを得ない。しかし事実誤認の街宣車が事前運動のように市内を走り回っているような状況で始まる選挙戦で市民の誤解による分断が生じないことを願いながら見ていた。
 
 19日は議会最終日であるが追加議案等も有るので事前に委員会も開催せねばならないので9時前に登庁して会派室で議事次第の確認を行い、弁当の発注などを済ませて9時半より議会運営委員会を開催する。議案は追加議案だけでなく議案17号の可決に伴う議会関連条例の改正を発議せねばならないので朝の委員会は発議案の上程や日程変更等を決めて終わらせる。10時より開始された本会議では諸報告として私から議会運営委員会の行政視察報告を行ってから会議に入る。上程された追加議案と後半の本会議で上程される発議案は下記の通りである。
番号 内容(件名とは異なる) 関係部 担当委員会
議案40 保育園設置管理条例の一部改正 子供 教育民生
議案41 工事請負契約の締結(金田小学校建築) 資産 総務
議案42 工事請負契約の締結(金田小学校電気設備) 資産 総務
議案43 工事請負契約の締結(金田小学校機械設備) 資産 総務
 追加議案に対する大綱質疑も無かったので本会議は休憩に入り委員会審査の時間となる。最初に総務常任委員会が開催され2月3日の委員会で審査して可決しながら取下げられた議案の再提出審査を行う。建築工事は最安価で入札した業者が保証協会の審査が通らず契約できなかった案件を2番札の業者が最安価の入札金額以下で随意契約を行うという異例の展開で、電気と機械は巻き込まれたように一月以上待たされた案件である。当初は7月30日までの工期が9月17日に変更になる等の変更もあるが生徒数の増加で急がれる事業なので随意契約が成立して安堵する案件である。教育民生常任委員会では誰でも保育を受けられるという制度に名乗り出る民間保育園が無いので市立保育園で対応するための条例変更であるが、わかば保育園だけで定員6人と受け入れ枠が少なく、利用可能な時間数も月に10時間だけであり、民間保育園が既に実施している一時保育との制度の差などが解り難く検証せねばと感じた案件である。委員会審査が終わり委員長報告書の作成期間を20分設けて休息を挟み本会議は11時10分に再開された。委員会付託議案の採決では各常任委員長と予算審査委員長から審査結果の報告の後に討論が行われ全議案の可決と陳情2議案の不採択が決まった。次いで人事案件で付託省略となっている議案15号が採択され、最後に私から発議案の提案理由を説明し全会一致で可決して正午を若干回って本会議は終了となった。会派室で弁当を食べながら選挙期間中の役割分担等を話し合い、午後1時から議員全員協議会に出席する。議題は下記の通りであり、基本的に各常任委員会協議会と同じなので開設は割愛する。
番号 内容(件名とは異なる) 関係部 頁数
No.01 建設工事の総合評価方式の導入 総務 3
No.02 プロポーザル方式実施要項の改正 総務 5
No.03 補助金・負担金等の見直し基本方針の改正 総務 12
No.04 閉庁時間の変更 総務 14
No.05 第3期オーガニックアクションプランの一部改訂 企画 238
No.06 第2期SDG's未来都市計画の策定 企画 46
No.07 吾妻公園文化芸術施設整備事業の進捗状況 企画 21
No.08 新型インフルエンザ等対策行動計画の改定) 健康 62
No.09 病児保育事業の開始 子供 4
No.10 残土条例の一部改正(素案) 環境 11
No.11 金田中学校整備事業の進捗 教育 8
No.12 学校給食費の負担軽減(給食無償化) 教育 10
No.13 富来田分署整備事業の進捗 消防 5
No.14 投票所閉鎖時間の繰上・期日前投票所の増設 選管 17
合 計 456
 案件は多いが端的な報告に終始してくれたので14時に会議が終わり、議場で役職定年になる7級以上の職員2人の紹介が行われた。最後に再び委員会室に戻り今定例会で6回目となる議会運営委員会を開催する。午後の部ではの議題は発議案成立に伴う申し合わせ事項の変更と情報セキュリティ基本方針の策定の報告であり、前者ではこれまで全国一律に支給されていた宿泊費が県別に上限が定められ、最大の東京都や京都府の1泊1万9千円から福島・鳥取・山口県の8千円まで国基準に倣ったもの。後者は法律で制定が求められているので執行部の基準に併せて作成したものの報告である。最後に来月当初に避難訓練を実施する方向であることを伝えて会議は終了となった。16時頃に車を自宅に置きに戻り事務所で雑件を処理していると17時過ぎに職員内示が届く。役職定年の部長が1人だけだったので幹部人事は小規模だったが、個人的には水道企業団に来年も21人が派遣されることと、それ以上に工事が概成しているはずの区画整理事務所に10人を派遣することが気になった。予算審査でも申し入れたが区画整理事務所は清算行為で僅かな職員を残せば済む事業量のはずであり、マンパワーが不足している現状で何をしているのだろうと思いながら総務部主催の情報交歓会に出席し、幹部職員と現況の問題について活発な意見交換を行った。
 
 20日は市長選挙告示日のため出席できない日曜日の溝払いに向けて自宅前の水路の土を払い、近所に後援会報を配布して回り、袖ケ浦駅まで娘を送った帰り道に買い物をして帰宅し、昼からは小雨が降ってきたので事務所に籠ってネット配信の動画を見ながら一般質問の文字起こしを済ませHPを更新していたら日が暮れてしまった。
 
 
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2026年3月下旬の記録