27.9月下旬の活動記録
21日の日曜日は質問の全文アップをする気でいたが画像データがアップされていないようなので雑件を処理し娘と遊び自宅の庭の手入れをするなど、週末は道路が込んでいると思いながら外出せずに一日を過ごしてしまった。
22日は娘を小学校に送り給油してから銀行で所要を済ませて駅前庁舎に登庁する。金曜日の議会運営委員会の確認をして10時より
交通政策特別委員会
に出席する。この日の議案は下記の通りである。
区分
番号
内容(件名とは異なる)
関係部
委員会
-
行政視察 (10/30富山、10/31前橋)
-
協議会
No.01
市街地循環路線バスの運行と地域公共交通計画の変更
企画
No.02
富来田地区の自家用有償旅客運送の運行状況
企画
No.03
行政視察 (7/7袖ケ浦)の報告
-
行政視察の2日目は
6年前の12月17日に視察
した我が母校である。内容の是非はさておき荒牧キャンパスは交通の便が悪いから交通手段に配慮すべきと進言しておいた。
協議会案件No1は令和4年度に1471万円を投じて実証実験をした市内循環バスが運転手不足等の理由で運行が難しいと判断され既存の太田循環バスの拡張で対応することとなり今月19日に認可が下りたので当初の実証実験を前提とした地域公共交通計画を変更するという内容である。拡張した路線で年間300万円の赤字が予想され半分は「地域内フェーダー系統確保維持費国庫補助金」で補填されるという事と実証実験を行った君津中央病院も回る系統では650万円の赤字が予想されるというが、その数値は下記の通りで太田循環線に比べ平均乗車密度の高かった実証実験路線の収入見込が低いのか、需要の見込みの根拠が不確かであるので拡張路線の収入が少なくても国庫補助は比例して増額されるのかと確認したが、木更津市の上限は700万円と示されているので不採算額が1400万円に達しない限り半額は補助されるという事であった。
運行経費
収入見込
不採算額
国庫補助
市負担額
太田循環拡張
2,000
1,700
300
150
150
実証実験路線
1,520
870
650
325
325
協議会案件No2は「ふくちゃんバス」の目的地で最多が萩原病院で令和6年度の465便中165便で35.4%の需要でありほたるの眼科も72便と富来田地区以外の需要が多いので10月1日より目的地に朝日庁舎と東邦病院を加えるという報告であった。多くの委員から資料にない項目の質問があり把握したことを列挙すると、①運転手は60代4名と70代5名の合計の9名であり80歳で引退するルールである。②利用者登録は高齢者に絞り100名前後で推移している。③運行は原則水曜と金曜日であるが需要に応じて臨時便を出し令和6年度の運行日数は125日なので約20日は臨時便を出している。④運行の予約は月曜日にまちづくり協議会の会長が自身の携帯電話で受けて配車を検討している。⑤病院等へ利用者を送った車両は診察等が済むまで待機したり市内で所要を済ませたりして復路も送迎している。という事のようだ。令和6年度の補助金は29万円弱で、今年度の予算でも52万円に満たない金額でこの様な運営を委託している実態には感謝するしかないし、持続性を高めるための対策は必要だと強く実感した。特に⑤では萩原病院・朝日庁舎・東邦病院でそれぞれの必要時間が違う中で相乗りに成った時の対応などは苦労すると思われるがこの方針を決断した富来田の方々に敬意を払いたい。
午前中に委員会が終了し帰宅して昼食を摂り、必要な資材をリュックに背負い12時45分から岩根小学校に向かって徒歩で行く。PTAの奉仕活動が13時25分から行われるため役員として13時から受付作業に協力して、奉仕作業で学年ごとに分担された場所での除草作業を行い、14時25分から引き渡し訓練を受けるという小学校のスケジュールに夫婦で付き合う。それでも除草作業の場所はあえて別にした。娘と連れ立って帰宅してから私的な仕事を片付けた。
23日は秋分の日の祝日であるが、出不精の妻子に併せて朝食後に墓参りへ行き、午前中は娘の宿題を見たり庭の手入れなどをしてから昼食に成ると、前日の夕方に私が提案したMOP木更津のパンフェアに行きたいと娘が言うので閉店まで3時間を切った午後3時前に様子を見に行くと祭日のためか、道路は駐車場に入る前から渋滞していた。
娘も帰りの時間が気に成ったようでイベントを見たら直ぐに帰ろうという。駐車場所を探してから会場に向かい、全国から集まった有名店舗を比べてみたいと思ったものの行列に並ぶのが嫌な親子は一つのブースで購入して車に戻り、帰宅して事務所で雑件を処理してからHPを更新した。
24日は議会公務が無い日なので後回しにしていた私的な仕事を集中して片付けた。夕方に郵便を取りに行くと自民党の総裁選投票用紙ととともに松戸市の方から「アフリカホームタウン計画の白紙撤回を求める嘆願」を木更津市議会に請願したいので紹介議員になって欲しいという郵便物が届いていた。文面から私のHPを読んでいる気配もない文章であり、そうであれば他の22名にも送っていると推察され郵送代や手間などがご苦労だったと憐れむしかない。
25日は涼しい風が吹いていたので朝から万石の草刈りや自宅の庭木の剪定などを行う。午前中にシャワーを浴びてから着替えて遅くに新聞を読むと朝日新聞は『「JAICAアフリカ・ホームタウン」構想撤回へ』という見出しで騒動に成っている問題を終わらせるような記事があった。
市役所から各議員にも議会事務局を通じて17:51にタブレットへ関係4市長のコメントというものが届いた。要約すると「JICAからは当該事業に関しては主催者である一貫して責任を負い対応していく」旨の説明があったことの報告で、感想や主観はなにも含まれていなかった。そもそもホームタウンは認定するだけで計画や事業も無いと思っていたが最後も構想撤回と報道されてしまうJICAの脇の甘さを見ていると私たちの勝利だとか木更津を救ったなどと勝手な満足感で終わらず、騒ぎたい人や勢力拡大のツールとしている人が矛を収めるとは想定できない、と思っているのは私だけだろうか。それはともかく私の一般質問の動画が配信され始めたことを確認したので夕食後に原稿と異なるアドリブや言い回しが多発している部分を修正して全文アップなどをしていたら気が付けば深夜に成ってしまった。
26日は朝9時前に駅前庁舎に着き9時半から
議会運営委員会
を開催する。議題は9月5日の台風被害に伴う補正予算の追加上程と基地対策要望の発議案による日程追加である。開始前に議会事務局長にホームタウン構想に反対する陳情はどの程度届いているか確認したところ、一つの郵便に複数が同封され既に3百を超えていると聞き絶句する。事実誤認とJICAに関する意見は市議会に対して陳情しても取り上げることが出来ないので受理するものの委員会で審査されない案件となるので郵送代や手間などもご苦労であるが受付事務をする議会事務局の負担も大きく、同じ文章を大量に送るのは既に迷惑行為の域に達している。
議会運営員会は淡々と終了し10時より
本会議
が開始される。交通政策特別委員会より7月7日の視察報告が行われた後で追加議案が上程される。後に上程される発議案を含めた内容は下記の通りで、上程後に本会議を休憩して所管委員会での審査が行われる
。
番号
内容(件名とは異なる)
関係部
担当委員会
議案62
一般会計補正予算(第5号)
財務
全体
議案05
基地対策関係施策に関する要望書
-
基地
最初に
建設経済常任委員会
で歳出内容の審査が行われる。台風15号により農林水産課が所管する農道や用水路が15箇所、土木課が所管する市道や河川で10箇所の被害が生じ1億448万円で復旧するということが写真付きで説明された。次いで
総務常任委員会
で歳入の審査が行われ全額財政調整基金の取り崩しという計画に対し私は災害認定を受けて補助金を活用しないのかと質した。認定されると2/3が国庫負担となり、1/3となる市の負担にも災害債を発効する事で地方交付税措置が見込めるのであるが、災害認定を受けた場合は復旧方法の規模が大きくなることや資料作成等に掛ける時間と労力を省略するための決断だという答弁なのでやむなしと認めた。11時15分に
本会議
が再開され、付託議案の審議、次いで下記の人事案件に関する付託省略議案の審議が行われ、最後に発議案の審議が行われた。
番号
内容(件名とは異なる)
関係部
担当委員会
議案55
教育委員会委員の任命
総務
-
議案56
公平委員会委員の選任
総務
-
長い討論が続いたので本会議が終了したのが12時を回ってしまい、昼食後の13時15分より
議員全員協議会
が再開された。この日に説明された議案は下記の3件で、全て常任委員会で説明を受けているので内容は割愛する。
番号
内容(件名とは異なる)
関係部
頁数
No.01
乳児等通園支援事業の運営条例(素案)の意見公募
子供
26
No.02
公共案内看板条例の一部改正(素案)の意見公募
都市
22
No.03
金田小学校の整備事業の進捗
教育
5
全員協議会が終わり若干の休憩をはさみ、13時40分になって議長席に重城委員長が座り
市庁舎整備特別委員会
が開始される。9月5日の理事会で説明を受けた内容に情報開示のスケジュールなどを詳しくした資料が開示される。朝日庁舎については11月1日に引き渡しを受けて通信環境の整備や什器等の搬入、システムの起動確認などを2ヶ月で済ませ正月休みが明けた2026年1月5日に新庁舎へ移転することを公表することの報告があった。来月以降の広報誌などを使って市民に周知していくということである。内覧会は12月19日から26日の頃に対象を様々に変えて何回も行う計画とのことで、委員会は14時12分に終了した。
会派室に戻りネクタイを締め7人が揃って市長応接室を訪ね副市長と教育長の同席の元で
会派要望の提出
をする。内容の詳細については
最近思う事
に掲載する通りであるが、昨年度と内容に大きな違いが無く、多少マンネリ化してきたかと反省しながらも濃い内容であることは補償する。午後3時半に帰宅すると国勢調査の記入用紙が届いていたが日曜日に先送りして4時過ぎに娘を学童に迎えに行き、5時半にホテル銀河に行き定例会終了後の情報交換会に出席した。
27日は多少寝坊してからシャワーを浴びて朝食を摂り、8時半に娘を請西の土曜学級に送ってから金田の見立て海岸に行きDMOが企画する海活イベントを見学に行く。風が強くて日差しが無く海遊びには生憎の天気であったが、何組かの家族連れが既に体験をしている所であった。
金田海岸を首都圏に向けて売り出す目的であれば仕方ないが、来月に成れば出島でパークベイフェスティバルが開催されるので頻繁にイベントを開催することによって関係者が疲弊しないかと心配に成る所である。風の塔やアクアラインを見ながらのパドリングなどのロケーションは素晴らしいと思った。帰宅して私的な仕事を片付け、夕方に娘を請西に迎えに行くと木更津駅西口側で仕事をしている知人からホームタウン計画に反対する大規模なデモが行われていたと聞く。市やJICAが取り消そうが自分たちのために行動を続ける人は停まらないのだろうと思いながら帰路に着き、夕食後にHPを更新した。
28日は娘の算数を教えたり、事務所の掃除をしたり、買い物に出たりと日曜日らしくゆっくりと過した。
29日は午前中に私的な仕事を処理し昼食後に道の駅うまくたの里に行き
La Festa Autunno 2025
の様子を見学する。
これは9月26日の11時に原宿を出発し裏磐梯や大内宿などを回り、昨日は日光から成田にたどり着き、4日目となるこの日が最終日で幕張でゴールに成る2つ手前のチェックポイントがこの道の駅なのである。イベントが多くて担当する経済部は大変だと思いながら私も応援の旗を振った。1928年式の車を筆頭に55台が参加しているようだが、半分程度を見送ってから道の駅を後にして台風15号で道路が損傷したという少年自然の家キャンプ場の様子を見に行く。詳細は
最近思う事
に書くとして、通行止めにしているバリケードの横に傘や袋類が不法投棄されていたことを市役所に伝えてから帰路に着いた。自宅で雑務を処理してから娘を学童に迎えに行き、早めに床に就いた。
30日も午前中に私的な仕事を片付け、来月末の交通政策特別委員会の視察の質問項目を整理して事務局にメールを送信し、昼食後に翌日からの総務常任委員会の行政視察の荷物をまとめてからHPを更新した。夕方に娘を学童に迎えに行き、娘にとっては婆に成る我が母の誕生日祝いの作品作りに手伝い、夜は妻が都内で購入して来たケーキで厳かに誕生日祝いを行った。
→
2025年10月上旬の記録